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魔法
2014/10/23
自己責任の巻 魔法を使えるのは魔女だろう。魔女は空も飛べるし、いろんな不思議な事が出来る。メルヘンの世界。おまじないや、呪いなども魔女の仕事。現実社会の中にも、おまじないや暗示の類ならあると思う 魔法 ...
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雨
2014/10/22
意味の巻 涙が流れる時、同時に毒素も流れるという。雨というのも、いろんな物を流してくれる 強すぎる雨は、いろんな物を流しすぎて非常に迷惑な存在。流してくれるのはありがたいのに、流しすぎになると迷惑。意 ...
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卑しい心
2014/10/21
テキトーの巻 砂場の砂を投げ合って、ケンカしてた子供の頃。すごく悔しかったのは覚えている。それで相手に思い切り砂を投げつける。相手も投げ返すが、同じように悔しかったのだろう 大人になっても、ネット上で ...
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スタート前
2014/10/20
調整の巻 運動会のかけっこの前の緊張。自分の番が徐々に回ってくる。その時のドキドキは、うっすら覚えている スタート前というのは、ドキドキする物だろう。そしてその前は、しっかりと準備をして調整しておくの ...
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定休日
2014/10/19
ありがとうございます。ですが今日は定休日。日曜日を、ごゆっくりどうぞ。
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おぎなう
2014/10/18
3つの巻 人の大切にする3つの物。情、理、美 情は物質。理は未来。美は空間。それぞれの受け持ちは違う 3つの物はそれぞれの人に分けられる。つまり人によって大切なモノが違う。それは、行き違いや噛みあわ無 ...
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救い
2014/10/17
マイスターの巻 「お前どこ中だよ」「どこの馬の骨とも分からない奴に」相手は自分とは違う存在、それを明確化してさげすむ。とてもイヤな行為だ 人の本質がそこにあるのなら、そこからは逃れられないのかもしれな ...
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もうひとつのお別れ
2014/10/16
心の巻 やるせない色の夕焼け。ちっちゃな子供が、いつまでも「バイバ〜イ!」と叫びあっている。とても懐かしい光景。遠くに行くほど、大きな声での「バイバ〜イ!」になるアレ お別れのシーンはいろいろと存在す ...
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ギフト
2014/10/15
伝えるの巻 腹が減る。食べ物がうまい。秋だからかもしれない 生物は腹が減って、食べるの繰り返し。ただしその場に居るコトで、様々な環境に適応する事になる。その適応をしているのは細胞で、新たな経験はしっか ...
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ベンチ
2014/10/14
わがままの巻 誰もいない公園のベンチ。ちょっと小汚い感じがして、虫がいないか、鳩のフンがないかの確認は怠れない 意を決してゆっくり腰を下ろす。不思議なモノで、そうなってしまうとさほど気にならなくなる。 ...