多分分かる世の中の事

いらっ

もめるの巻

こんにちは。今日みなさんと一緒に考えて行きたいのは、イラッと来る条件について。揉め事の最初にあるこのイラッ。そのメカニズムをおさえてしまえば、揉め事も防げるのではないか?そんな想いからこのテーマで始めてみようと思う。さて、どうなることやら。みにくい・・・・・・・・・・

醜い争い。ネット上の醜い争い。ツイッターなど気軽に発信出来るツールが増えて、揉めるコトも多くなったように思う。結構立派な人同士が、醜い争いをしてみたりね。「いわゆる炎上だね。大人の口げんかを、ツイッターが出来て始めて目撃したからね。」ほったん・・・・・・・・・

発端の解明。この揉め事の発端の解明。何らかの事に、イラっとして勃発してしまうのだろうけど、さてそれって何だろう。どんなパターンが考えられるのかな。「イラッとして、それを返す時が結構えげつない表現になる。それを受けて、更にえげつなくなるのエスカレーションなんだよね。」だいじ・・・・・・・・

大事なモノ。自分が大事にしているモノをけなされる。本人はけなしているつもりはなくても、大事にしている人からすれば、けなされている。それがイラッとする一つのパターン。「悪気はないけど、その人にとってはヒドイ事を言われているっていう。何でそんなヒドイ事を言うんだって、絡み出すワケね。」さ・・・・・・・・・・・・

差がある。大事にしているモノに差がある。一人ひとり大事にしているモノが違う。あるヒトにとっては大した事無かったり、あるヒトにとっては大事だったり。その差が悪気がないまま、イラッとさせてしまう原因になる。「知らぬ間に地雷を踏んじゃっているんだね。相手を怒らせようとしてない分、突発的に争いが始まってしまうのかもしれないね。」ちがい・・・・・・・・・・・

個による違い。どうやら一つのパターンは、個による違い。みんなそれぞれ大切にしているモノが違う。違うから、分からないままヒトが大切にしているモノを、踏みにじってしまう。それがイラッの一つのパターン。一つのパターンだから他のパターンもある。ではそれは何だろう。そちらの方は、明日にしたいと思う

また明日にしちゃいます。あんまりいろいろ書いても焦点がブレますので、今日はこの辺で。みなさんも残りのイラッのパターンを考えておいてくださいね。私も明日私なりの答えを出します。それではみなさん明日をお楽しみに〜〜〜〜〜〜!!

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