マイニチ、たくさんいらして頂いて、ありがとうございます。
批判て
ヒトから批判を受けるくらい、イヤなコト、ない。なのに、平気でヒトは批判して。いや、だが実は、批判は素晴らしい。批判は素晴らしすぎてね。
結局、ぶつかる所があるんだ。ぶつかれば批判したくなるよ。批判されたらイヤなのに、棚に上げっぱなしだろ、自分なんていつでも。ただ、ぶつからないヒトも多いんだよ。
ぶつかるのは、才能。才能がぶつかってるんだ。だから、その才能が無いヒトとは、ぶつからない。ぶつかりようがない。
自分の才能分野は、ホスト目線で、取り仕切る側からニラんでる。自分で作り上げる才能、それが取り仕切るモノ目線になる。才能がなければゲスト、誰かの造った世界の中で、行動するまでの存在。ただ、それだけね。
一流、彼らは他人を批判する事は、しない。彼らは成長の途中、まだまだ成長を続ける。何でも吸収、いつでも吸収。批判して安心している、暇はない。不安すぎて批判してしまうのは普通。でも一流は不安を使って、成長を続ける。
それでも、また批判するでしょ。いいよ、でもね。せっかくのその才能だよ、輝いてるトコロが見たいよ。良いトコロを探してみよう。それが身になって、自分の才能が輝きだすよ。見渡せば、良いトコロだらけで、どう?もう批判している暇なんてないでしょ。やってみよう。その才能が輝きだすよ。