きぶん
というタイトルで、昨日の意識の糸をもう少し考えてみます
意識の糸
意識の糸を伸ばす事で、気分も変わる
いろんなモノに意識の糸を伸ばせば、空気というか、環境も変わってくる
もちろん実際に変わっているのではなく、感じ方が変わっている
暗い気分も、明るい気分にしてくれる
これは、どういうコト?これは、見ようとしていなかったモノが、見えてくるコトによる現象
自分の中の、見ようとしていなかったというのが、重要。そこが変化してる
見ようとしていなかったってのは、恐怖。恐れて、決まり切ったモノだけを見る
つまり、安心出来るモノだけで、すごしている
世の中のモノは、そこに広がっているが、自分が拒否している
安全パイだけで、選んでの生活。それは、無難な選択で、身を守っている
おそらく、不安がある。つまりは臆病なんだと思う
痛みを強く感じ、臆病になっている。この痛みは、人から受ける場合と自分自身での場合と
追い詰められたり、自分で追い込んだり
そんなコトしてるから、安全パイだけの、無難なモノしか見ない
見えるモノが少ないって、くらい印象。せせこましくて、暗くなる
意識の糸を伸ばしていくコトで、見えなかったモノが見えてくる
今まで意識しなかっただけで、意識の糸を伸ばしていくと、いろんなモノが見えてくる
そしてそれはとても明るい。モノが見えるというのは、明るくなるってコト
さらに世界がこれほど広いのかという事も。何十年も生きてきて、初めて気づく
広いのもそうだし、密度も濃い。とても豊か
自分の中の意識の糸を伸ばしただけ。意識が有限ではなく、無限だと思っただけ
無限なので、疲れなくもなる。10万本でも、100万本でも意識の糸は伸ばせる
これは、自分の能力の開放!!自分の内なる能力が、開眼するのに等しい
それって自信。とてつもなく、頼もしい感覚
自分の小さな殻から、本当の自分が現れた。そう言って良いかもしれない
意識の糸を、1億本、10億本。100億本。イメージなので、何本でも伸ばせる
体は限界はあるけど、イメージなら限界はないでしょ
その度に、世界は明るくなり、自信を持てるようにもなり、世界に抱かれている感覚とも出逢える
結局、自分がね。自分が自分で閉ざしていた
もしかすると、今のヒトって、閉じちゃってるヒト多いんじゃないかな
開くのは恐い事だけど、意識の糸を伸ばすなら、リスクはない
ドバドバ意識の糸伸ばしていくと、いろんなコト解決出来るかもしれないね
この世界に抱かれているんだから、そんなに病む必要なんて無いんだ
意識の糸を伸ばすから、自分の殻で自分を守らなくてもいい。それが現実にする
殻で守って閉ざしていた自分も、意識の糸を伸ばせば、開放出来るね
見えるモノや、聞こえるモノ。嗅覚、味覚、触覚を超える、次の感覚
それは超能力といってもイイ。意識の糸を伸ばすコトで、人は超能力を使える
自分の中に眠る、無限のチカラ。イメージのチカラの具現化。何百万本もの意識の糸
それはいろんなコトを解決してくれる。恐れもなくなるから、攻撃しなくても良い
窮屈な社会も、広々とした快適なモノに
意識の糸を伸ばしただけで、新しい世界が始まる
その中で、人はどう暮らすんだろう。とても興味深い。早くその世界を見てみたい
気分は、晴れる。限界のない意識の糸を、沢山伸ばして世界を再確認。今まで何も見えてなかった。そう言えるね
そうか。閉ざしてたかもしれないな。意識の糸伸ばせば恐さは消えていくから、開放されるね。この感覚。確かに新鮮。こんな感じになったのは、初めてだ。最高の気分て、こんなコトで手に入れられるんだね。と、いい気分になった所で、明日なんですが『老人ホーム』というタイトルで、一括りにする問題点を、考えます。お楽しみに!!