今日は、モノによってするべきコトの違いをチョッとね
ちょうき
なかなか進まない
長期的なモノは、なかなか進まない
長期的なモノは、すぐに結果は出てくれない
自ずと取り組む姿勢も変わってくる。一度期に全ては出来ないので、着実に
少しずつ着実にとなる
これって、慣れないととても辛い
早く済ませるクセがついていると、そこまでのんびりと構えられない
終わりを急ぎすぎてる
長期の場合、終わりを焦っても、早く終わってはくれない
長期的に成り立つ、体力や意識、ペース配分を心がけないと
このペース配分て難しい。意識的に、急がないようにする
ある意味のんびり構える。それが慣れていないと、難しい
自分の中のリズムが合わない
リズム。呼吸。呼吸が合わないのかもしれない
短期で結果が出るコトばかりやり過ぎて、呼吸が浅くなっている
浅い呼吸って、おそらく近くのモノしか見えなくさせる
見えるモノも変えてしまう
呼吸や意識で、自分の中にある世界も、小さくなったり大きくなったり
慣れないコトは、し辛い。となると、ヒトによっても得意不得意がある
つまり、長期的なヒトと、短期的なヒト
得意なモノも、違うのだろうか。短距離や長距離走の選手がいるように
短距離の選手と、長距離の選手では、体の構造は違う
同様に、短期で考えるヒトと、長期で考えるヒトでナニかが違うのかも
脳のつくりかもしれないし、意識の持ち方かもしれない
呼吸の仕方かもしれない。呼吸だとすると、カラダ自体も違うかも
とすると、ヒトは全身で見て、全身で考え、全身で行動している
とも言えるかもしれない。それぞれの全身は、その生き方用に、カスタマイズされている
そう言えるのかもしれない。苦手であっても、その場に浸かっていれば、いずれ馴染む
自分のカラダから何から、その場に最適になるように、カスタマイズされていく
そういうコトかもしれない
長期と言っても、考え方や意識だけではなく、カラダから変わっていく
ヒトって、全身で生き様が変わる、生き物なのかもしれない
長期は、ゆっくり。呼吸から、カラダから変えないと、生き様は変わらない。生きるモノそれぞれのリズム。響き合って、成り立っているのかもしれない
そうか。考えとかって、頭だけでやってるのかと思ったけど、確かに呼吸とかカラダも影響しているかも。今の自分の考えを作っているのも、このカラダ全てだってコトだよね。カラダって、意識しないけど全部の事に関わってくるんだろうね。ホント、大切にしないと