えすかれーしょん

かぶる

今日は、発展の仕方をチョッとね

かぶる

独自であっても

独自であっても、だいたいカブっている

世の中のモノって、だいたいカブってる

カブりながら、圧力が高まり広がりをみせる

この広がりが、バラエティーにさせる

同じモノが同じ所には住めないので、違う場所まで移動。それが広がりになる

広がりと同時に、深さの差も生まれる

深さが違うと、質が変わる。カブっていても、深さが違えば別物にもなる

カブるコトはイヤだけど、それが深さを生む

カブっているって、居心地の悪い状態。なんとか居心地良くしたい

その想いが、一つのモノを多様にさせ、広げ、深くもさせる

良い物なら広めたい。改良したい。もっと深く知り尽くして、発展させたい

自然と良い方向に進んでいく。カブるコトで、良い方向に導かれる

学校で習うと言うコト自体も、カブるを奨励してる

みんなカブって、共有する。共有するコトで、余計な説明を省いて効率化

それは文明の発展。発展する為には、共有する所を増やす

カブっている所を、増やす必要がある。それは社会の整備

共有まで行けば、それはみんなが持つ共有財産

良いモノの第二の状態になる。誰かが所有するのではなく、みんなのモノ

そうやって、浸透していく

カブって圧力が高まり、広がりながらバラエティが増し、深くなり発展もする

ゴチャゴチャとしながら、最終的にみんなのモノになって、落ち着いていく

自然とそうなっていくけど、その広がりかたって理想的

カブるは、エネルギー。圧力が増し、広がりや変化を生む。異質のモノだと、エネルギーは高まらない

物事って、カブるコトによって広がりもするし、変化もするんだね。で、最終的にみんなのモノになって、落ち着いていく。よく出来てるね。カブるのって、嫌だし恥ずかしい。その嫌であったり、恥ずかしいってのが、エネルギーになるんだね。マイナスがエネルギーになっていく。オモシロ過ぎる

-えすかれーしょん