えすかれーしょん

たのしい

たのしい

辛い

やり方変える

辛いと思った段階で、やり方を変え、楽しいにする

辛いという状況がある

なぜかと言えば、やり方が悪い。であるなら、やり方を変える

さて、どうやって変えるのか

まずは、なぜ辛いのかを掴まなければ、ナニも出来ない

なぜ辛いのか。そのひとつに、自分のチカラ以上のコトを、求められている場合が考えられる

自分のチカラ以上のコトは出来ない。なので、やらなくてイイ

やらなくて良いと言っても、自分のコトとしてやらなくてイイというコト

自分のやるべきコトではなく、自分がどのくらい出来るかの調査とする

調査というのは、当事者ではなく第三者というコト

目的は調査であって、出来るコトではない

出来る事をしないでイイので、背負いすぎるというコトもない

他の誰かを含めて、何かをやらなければならない時も、調査とする

他の誰かがやるウェイトが高いのなら尚更、調査として対応する

自分だけで、どうこうなるモノでもない。ならば、あくまで調査

背負い込んではイケない

ダメでもともとで、出来ないコトなどは織り込み済み

いつでも、優位な立場に立つ。不利な立場に立ってはイケない

調査は第三者的な立場で、それは比較的優位。そこに自分を置いておく

不利な立場にいては、辛くなる。優位な立場に行くほどに、楽しくなる

意識するべきは、今自分がいる立場。立場は実際でなくても、考え方で変えられる

不利な立場ならば、間違っている。どうすれば優位になれるかを、知恵を使って考える

立場は、絶対ではない。状況は、絶対ではない

表側は動かせないが、頭の中でなら自由に優位に変化させられる

優位に立った方が、良い結果が出る

真っ向から受けるのではなく、一度外して、第三者的な立場で捉えていく

調査。そして、その後どうするべきかを、実際に考えて行く

当事者よりも、第三者の方がより視野が広い

しかも、冷静に出来ない理由も調査している。出来ないやり方は、冷酷に切り捨てる

そして、出来るならば浮気をする事。同じ分野で他に同じようなモノがあれば、そちらに浮気する

卑怯なようだが、卑怯というモノは存在しない。結果が出ればいい

他に浮気したと言っても、調査のカタチは保つ。まともに受けてはイケない

そこでも、自分がどのくらい出来ないのか、調査する

そして出来ないモノを、冷酷に切り捨て、浮気する

浮気をくり返すほどに、物事は立体的になっていく。そして浮気をしている方が、優位に立てる

浮気というのも、優位に立つ為の手段。そして、自分がどうして出来ないのか、どうすれば出来るのかも見えてくる

その世界が、よく見えてくる。対策も、うてるようになっていくハズ

中身なんて何も揃わなくてもイイ。その世界を知り尽くし、有用な対応が出来るようになれば、それが何より

真に受けて、背負い込みすぎて、辛くなってしまうコトが無くなる

辛すぎると、動けなくなってしまう。それが一番イケない

優位に立てれば、その世界を知り尽くせば、楽しい。その状態ならば、対応出来る

より、躍動的に動いていける。そのうちに、良いやり方は見つかる

そして、ダメなのが自分ではなく、世の中のやり方である事も、分かってくる

世の中の、悪いやり方に合わせる事はない。浮気をし続けて、探し続けるのは、実は最短の道

辿りつく為の、最短の道。辛い状態は、間違い。楽しい状態にもっていく。優位になれる事を考える

表のやり方は固定。頭の中のやり方は自由。第三者的に、いつでも置けるようにしていく

楽しいは戦略かな。世の中の悪いやり方に合わせるんじゃなく、浮気を続けて探しまくる。良いコトも悪いコトも、まずは知らないとね

-えすかれーしょん