さぽおと
当事者だけだと、収拾がつかない。
ワンクッションが有れば、スムーズに流れ出す。
当事者は熱量が強すぎて、高まりすぎる。
クールダウンが欲しい。第三者は、とても冷静。
当事者とは、温度差がある。
その差、それがとても大切。差を利用したい。
差が有れば平均化される。高まりすぎて、短絡的な答えを求めてしまうのを、防げる。
あいだに入るヒト。サポートによって、解決できるコトも多い。
クールダウンするほどに、解決法を探る、可能性を広げられる。
冷静になれば、可能性が広がる。
差が有れば、サポーターがいれば、良いというワケではない。
あくまで解決の可能性を、広げるのが役目。それができなければ、話をまどろっこしくするだけ。
ヒトが生活すれば、もめ事は必ず起こる。そこで、差がある解決できるヒトが、あいだに入る。
それで、もっと解決する。難問もたくさんのサポーターを介せば、解決し出す。
凶悪な事件でも、サポーターがあいだに入っていれば、起こらなかったと思われるモノも多い。
クールダウンすれば、可能性が広がる。解決できる。そのために差のある、サポーターがもっと欲しい。