てわたし
選挙の時だけは、とても熱意が感じるコトができる。
ザンネンなのは、それが選挙の時だけであるという現実。
おそらくそのやり口で、通用してしまうので、あぐらをかいてしまうモノと分析する。
通用しなければ、考えを改めなけえばならなくなる。その状態が好ましい。
国会議員の給与を0円にして、代わりに100円を上限に国民みんなから、手渡しで献金してもらう。
給与がない以上、献金してもらわなければ、ひもじい。献金をもらうには、沢山のヒトと、直接会わなければならない。
任期中はずっと、ソレに追われることになるハズ。直接会えば、意見要望を聞かないわけにはいかない。
それでいい。それで任期終了まで、国民に熱意を伝えられる。国民の意見に、触れられる。
今までが甘すぎた。ソレでは甘えてしまう。現状は国会議員が、甘やかされている状況。
選挙の時だけではない政治にするために、給与は手渡しにしたい。それで、変わらざるを得ない。