シッカリの巻
世の中ちゃっかり結果を出した者の勝ちだと思う。シッカリ結果を出す必要は無い。シッカリは無理してる
ちゃっかり結果を出せばいい。結果は出した方がイイ。でもシッカリする必要は無い。シッカリアピールをする必要は無い。シッカリは従属的。誰かに従っているのだろう。無理をしている証拠
ちゃっかりは、従ってるフリくらいするかもしれないが、実は自由。それに結果を出せていれば、自分で考えてると言う証拠。おそらくちゃっかり結果を出す人間は賢い
カタチを決められる必要は無い。支配的にカタチを決められ、それに従う必要は無い。カタチを決められれば、結果が出なくなる事も多いだろう。だったら従属なんかしちゃダメだ。従属しているフリをする必要はあるかもしれない。なぜなら世の中は支配敵に動くやからが多い。それなりに、やり過ごさないと面倒
ちゃっかりは、カタチは自由。結果だけを見て、自分なりに動けばいいだけ。時には、うまく行っている人を真似るのもアリだろう。ちゃっかりの本領発揮だ。世の中バカ正直に真面目にやる必要は無い。良い流れに乗るには、マネも必要だろう
ちゃっかりは、何もしないというコトではない。どちらかと言えば最大に動けるように、楽しみを挟んだり、休息を挟んだりしながら結果を出していく。結果を出すため、自分が最大に動けるその一点はいつも注意している。自分の状況を考慮しながら今やるべき道を選んでいるのだろう。道は決まっていない。自分で選ぶのがちゃっかり
日本は閉塞的で、硬直している。自由とは言えない社会だろう。それでもこの転換期の中で、自由に動ける人も増えてきた。決して良い状態で自由になっているわけではないけど、自由は自由。そんな時、ちゃっかり結果を出すヒトならどうするだろう
結果を出す為に何が必要かを、この沢山ある情報の中から選り分けるだろう。もちろんちゃっかり楽しみながら。そして休息もしながら。決して自分を追い詰めないし、追い込まない。そんな事をしても結果には結びつかない事を知っているから。ちゃっかりとは、結果を出す事に全精力を傾けている人かもしれない。それで良いと思う
この大転換期にあって、みんなちゃっかりになればいいように思う。結果を出す為に、ちゃっかり動いていく。情報を選り分け、時には人のマネをして。ちゃっかりしても沢山失敗はするだろう。そんなのはお構いなしで良い。ちゃっかりな人は、その時にはもう次に動いているだろう。なぜなら失敗に囚われても、結果は出ない。つまり無駄なコトとなる。ちゃっかりは無駄をしない人と言えるだろう。結果を出す事しか考えないちゃっかりになる人が増えて欲しい。それでこの大転換期を乗り越えられる。私もちゃっかりでこれからは生きていこう、そうしよっと
2010年1月24日〜30日までの私のブログから週間トップ3を、わたし自身で選んでいます。お読み頂ければありがたい。 1位 じゃくてん 2位 ぎじ 3位 じゃんじゃんでした。お読み頂きありがとうございます