伝えるの巻
腹が減る。食べ物がうまい。秋だからかもしれない
生物は腹が減って、食べるの繰り返し。ただしその場に居るコトで、様々な環境に適応する事になる。その適応をしているのは細胞で、新たな経験はしっかりと遺伝子に刻みつけられるのだろう
それは子孫達へのギフト。生きる意味は、存在して細胞に経験させる事のように思う。子孫達の為に
人には文字があり、経験をいろんなカタチで次の世代に伝えられる。それは先人からのギフトだろう。先人から沢山の物をもらっている。自分も何でもイイから次の世代に残したい。そしてごま塩をパラパラかけた栗ご飯はうますぎる。と思う今日この頃・・・・・・・・なのです。
2009年4月26日〜5月2日までの私のブログから、トップ3をわたし自身が選ぶコーナーです。1位 やくめ 2位 いきつく 3位 いいものでした。この週はあんまり大した事ないかな・・・・・。