つながりの巻
芯から外れた関係。人とヒトとの繋がりは、ぼんやりしたモノ
違いがあればあるほど、繋がりは芯をとらえることなく、ズレまくるだろう。芯をとらえた関係なんて、求める方が図々しいように思う
相手の反応を見ながら、微調整を繰り返し、それでもズレズレでやっていくのがヒトの繋がりなのだろう
ズレるコトを悪い方に捉えるのではなく、面白がればいい。路線変更はしなければイケなくなるだろう。その路線変更という寄り道こそ一番面白い。予定通りは一番つまらない。現代は予定通りを善しとし過ぎなのかもしれない
2009年2月の月間大賞を発表します。2月の月間大賞は がよこうえんしゅうに決まりました。このころは情報の現代とどう向き合うかを、結構考えていたみたい。なかなか良いヒントをくれてる