自由の巻
本物か偽物か。自分が本物かどうかは、自由な時に決まるのだろう。自由を許される時、何をするか
自由というのは、本当の自分が出てしまう。自由な時は本当の自分と向き合わないといけない
案外自分はだらしない。それだけの存在かも。やらされていた方がまともと思う。やらされている自分の方がまともで自分でも気に入るのかもしれない
怠惰な自分など見たくない。とするなら、不自由な方が良いのか。何かに従属的でいた方が、まともでいられるのか
自由であっても、本物で居続けられる人。その人だけ自由であっても良いのかもしれない
なるほど、従属が向いている人も多い?ということだろうか。確かに自由は自由で大変かもしれない
本物じゃないといけない。本物の振る舞いをし続けられる人じゃないといけない
人それぞれ、向いている生き方がある。どちらも大変だろうけどね
2008年5月の月間大賞を発表します。5月の月間大賞は模範でした