2006・8/27〜9/2までの週間トップを発表します!!1位は可能性を示したまだ先があっても 2位一国軍事やめます。 3位達成するとに決まりました。それでは今日もド〜ンとやってみましょう!!
相談の巻
<悩みは、○○○○。いろんな○○○の悩みが存在するので、一○○○にしない方がいい>
こんにちは。今日はよくあるお悩み相談的なモノの、悩みって言うのを考えてみたい。明確なモノから、曖昧なモノまで、悩みとは一体どんなモノなのか、相談する意味は何なのかを考えてみる。それでは早速始めよう。ふさがれる・・・・・・・・・・・
道が塞がれる。どうしていいのか分からない時は、道が塞がれた時。自分の生きる道がある時は悩まない。道が塞がれると、どうすればイイのか分からず悩む。「順調に行ってるならいいけど、悩みがあるって順調に行かなくなってる状態だよね。」ひらく・・・・・・・・・・
道を開く。期待するのは道を開く事。相談をして何を期待しているかと言えば、道が開かれる事。人生の道が開かれれば、再び歩き出せる。「相談て、道を開いてあげる為のモノなのかも。」ふあん・・・・・・・
不安を取り除く。このままで良いのかと言う、不安を取り除く。自分の進んでいる道に、不安を感じる事がある。その時、本当にこのままで良いのか確かめる為に、相談する場合もある。「自分の生き方があってるのか間違ってるのか、他にもっと良い道があるんじゃないかっていうのはみんな思うコトだからね。」よゆう・・・・・・・
余裕がある。不安を取り除く相談は、まだ余裕がある。自分の道が塞がれているワケではない。でも不安だから相談してみようと言うだけ。「余裕があっても相談するパターンもあるんだね。」せんもん・・・・・・・
専門分野。自分が分からないので、専門分野のヒトに訊く。これは悩みと言うより、分からないのを分かりたい。それも一応相談の中に入る。「相談はけっこう曖昧な括りって事だろうね。」ないまぜ・・・・・・・
綯い交ぜになる。お悩み相談と言っても、いろんなレベルが綯い交ぜになっている。それを気づかずに、全部一緒くたにしていると、分からなくなってしまう。悩み自体がどうでも良いコトのようにも、深刻なモノのようにも感じられる。これはいろんな種類の悩みの、どこを拾うかで違ってくる。悩みもいろんな種類があり、相談はその全てに答える曖昧な概念。一緒くたにせず、キッチリと分けた方が理解はしやすいように思う。それを今日のまとめとしましょう
悩みは、いろいろ。いろんなレベルの悩みが存在するので、一緒くたにしない方がいい
なるほどね。今までお悩み相談て、うさんくさいなと思ってたんだよね。でもそれって、そんなモノばかりみていたのかもしれない。とても深刻なモノもあるし、それに的確に応えるモノもある。同じお悩み相談でも、全然違うというのが正解かもしれませんね。ハイこんな所で、明日に繫ぎましょう
今日もこのブログをご覧頂きありがとうございます。悩みはいろいろあるのに、相談という括りで一緒くたになっているというのが、今日の内容でした。みなさんもお悩み相談などを見聞きする時は、どの種類の悩みなのかを分けてみるのもいいかと思います。それではまた明日。お楽しみに〜〜〜〜!!