2006・7/9〜15の週間トップを発表します!!1位は自分の身の置き方を示したゴミか宝です。2位「君が代」は賛美歌 3位 ダレでもいい!!デキル人、前へ!に決まりました。それでは今日もド〜ンと行ってみましょう!!
明確に覚えたいなの巻
<希望は、○○。現実的にしっかりと覚えたいなら、○○○め。最も○○な所に戻って、しっかりと○○を作るコト>
こんにちは。わすれる、きぼうの続きで、今日は明確に覚えられる方法などを探ってみたい。さて、答えは見つかるのか?見つからないのかっ?分かりません!!では始めましょう。むり・・・・・・・・・
無理なコト。明確に覚えるのは無理なコト。わすれる、きぼうで出て来た答えは、明確に覚えるコト自体かなり無理だと言うこと。「曖昧に覚えるのが自然なので、明確に覚えるとなるとかなり不自然になるって事だね。」どだい・・・・・・・・
土台作り。基本となる土台作り。まず物事の基本となる部分は、覚え込むしかない。覚え込むというのは、量をこなす事。「量をこなすって大変だけど、土台を作る為には必要なんだろうね。」こうちく・・・・・・・・・
構築する。土台を使って構築する。基礎となる土台から、全ては構築される。土台が作られていないと、その上に構築するコトは不可能。「いきなり高度な事をやった方がカッコ良いけど、基礎固めないと上手くいかないのかも。」りったい・・・・・・・・
立体的。土台は立体的。基礎となる土台は、立体的にする。一つの方向からではなく、いくつもの方向から構成する。感覚も視覚だけでなく、聴覚嗅覚触覚味覚など、多ければ多いほど頑丈になる。「いろんなルートから覚え、思い出せる方が揺るがない記憶になるんだろうね。」はいち・・・・・・・・・
配置出来る。土台があるから配置出来る。しっかりした土台があるから、新しい物が入ってきた時にどこに置けばいいかが分かる。「土台を元に、仕分けてどこに置けばいいかが分かるんだね。」きまる・・・・・・・
土台で決まる。明確に覚えられるかは、土台で決まる。もしもなかなか明確に覚えられないなら、土台作りに戻る。おそらく明確に覚えられないモノほど、土台がユルユル。高度な方が格好はつくけれども、戻って土台作りからやった方が早道。明確に覚えられないのは、土台が安定していないから。これは自分の中でも思い当たる節がある。結局まだその段階にないのに、無理をしていた。それで覚えられないというコト。全ては土台から始まるので、土台固めは絶対必要。それを今日のまとめとしましょう
希望は、幻想。現実的にしっかりと覚えたいなら、土台固め。最も簡単な所に戻って、しっかりと土台を作るコト
へぇ〜。土台固めか。土台って地味だし、カッコ悪いから早く通り過ぎたいけど違うんだね。しかも立体的にやるって言うのも重要。ただ、実際はあまり立体的ではない。学校でやるモノなんてみんな平面的。出来る限りいろんな角度からやった方が、身につくってコトだね。そう言われればそんな気もします。はい、それじゃ明日に繫ぎましょう
今日もこのブログをご覧頂きありがとうございます。明確に覚えられないのは、土台がゆるいからって言うのが今日の内容でした。カッコ悪いけれど、とても簡単な所の土台を時間かけてやった方がイイみたいです。そうなのか・・・・・・・う〜ん。分かりました私も土台からやってみます。いろんな苦手なコト。みなさんも土台からやってみてください。ハイそれでは次回をお楽しみに。チュース!!