勝手に掘り下げワ〜〜〜〜ルド

たね

待つの巻

哲学・思想

<種は、待つ。環境が整うのを待って芽を出す。よくある状態だから、待つばっかりでも気にしなくてイイ>

待つというコトほど、辛いモノはないね。待っている間というのは、何も進まない。もし待つコトがなければ、いろんな事がもっとこなせるハズ。今日はそんな待つについて、探ってみます。無駄・・・・・・・・・・・・・・

無駄な時間。待つというのは、無駄な時間。待っている間に出来る事もあるかもしれないが、それも限られている。どうして待つというような無駄が存在するのだろうか。・待たされると、イライラしてしまう・都合・・・・・・・・・・・

都合がある。自分以外のヒトの都合がある。コンピューターでも、利用者の行動をずっと待ち続ける。待つというのは、自分以外の都合によるモノ。・待ちたくないなんて、都合を考えないワガママなのかも。環境・・・・・・・・・・・

環境が整う。環境が整うまでは、待つ必要がある。種というのは、ずっと待ち続ける。環境が整うその日まで。環境が整わずに芽を出してしまっても、育つ事は出来ない。・種って、周りの環境に完全に合わせてるのか。待てる・・・・・・・・・・・・

待てる力。待つというのは、色んな要素や都合がある中で生きる時には、必要な能力。であるならば、待てる力というのが、重要なのかもしれない。・待つ事からは逃れられないんだね。基本・・・・・・・・・・・・

待つのは基本。どうしようもなく逃れられない運命。であるならば、待つ立場になったとしても、それは当たり前。悪い事でもなんでもなく、よくあるコト。・よくあるコトだから、そのまま待ちゃイイってコト。ピッタリ・・・・・・・・・・

ピッタリ合う。向こうの都合と、こっちの都合がピッタリ合うまで、待てば良いだけ。種のように、環境が整うまでは、種のまま眠らせておく。待っている状態はよくある事で、苛立ったり、嘆く必要もない。お互いのピッタリまで、のんびりしてりゃイイ。っていうのを今日の結論として締めます

種は、待つ。環境が整うのを待って芽を出す。よくある状態だから、待つばっかりでも気にしなくてイイ

そっか、種は環境整うまで待つのか。待てずに芽を出しても、育たず枯れてしまう。そんな種も沢山ある。充分環境整ってから、芽を出しても良いよってコト。焦ったり苛立つ必要は無いわけだね。そんな事をしても、待たなくて良いようになる訳じゃない。そんな事している方が、無駄って事かもしれないです。なるほどなるほど。待つのも人生の大切な一部って事なのかな。はいじゃ明日ね!!

明日はなんと!!帰ってきましたよ!!そうです!!そうなんです!!まだ決まってないが、帰って参りました!! 多分なんとかなりますよ!!ええ、きっとなんとかなるんです!!だから、お楽しみに〜〜〜!!

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