人に引っぱられるの巻
<色濃くは、影響。良い物も悪い物も、人口密度が高い方が強く出る。その中で弱いモノをみんなで意識し、強めてく>
ヒトにとやかく言われるだけで、やる気も失せる。人口密度が高いと、人の影響をモロに受けるわけで。人の影響というのは、良い方向にも悪い方向にも色濃く出てしまう。今日はそんな内容です。潰される・・・・・・・・・・・・・
潰されてしまう。今までの流れ通り行きたい人の中で、違う動きをすれば潰されてしまう。しかもかなり早い段階で、芽を摘み取られてしまう。人口密度が高いほど、新しいモノは生まれにくいと言える。・足引っぱられちゃ、そりゃ何も生まれてこない。高まる・・・・・・・・・・・
良い方向性にも高まる。潰されてしまう一方で、良い方向の物は高め合う。密度が高い分、影響のし合いで良い物はどんどん高め合って質が高くなる。・それに触れるコトが当然になるから、自然に磨かれていく。色濃く・・・・・・・・・・・・・・
色濃く出る。良い方向も悪い方向も、色濃く出る。人口密度が高い方が、影響を受けたり足を引っぱったりするチカラが強いので、特徴的になり易い。・そのチカラの前からは、誰も逃れられないんだろうな。一度・・・・・・・・
一度方向がつくと。人口密度の力は強大なので、一度方向がつくとそのままずっと行ってしまう。余程のコトがない限り、変化しないまま続いていく。・渦に巻き込まれて、より強大になって行くワケか。固定・・・・・・・・・・・・・・
弱いモノの固定。弱い要素というのは、いつでも固定して同じなので、それを意識するコトも大切。その部分は弱いよって、自覚する事で次の対応がとりやすい。・弱いモノを弱いままでするのは、リスクが高いからね。対応・・・・・・・・・・・・・
対応する。弱いままで良いのかと、問うしかない。足を引っぱっていたとしても、それは意識的に、悪意をもってはやっていない。無意識の中でやっている事。問う事で、意識下に強烈に置くコトが出来る。・気づかずやってたあれやこれが、足引っぱってたって認識出来るね。穴・・・・・・・・・・・・・・・・・
穴とする。弱い部分を穴として、共通認識を作る。その穴は、ずっと前からあき続けていたモノ。色濃く出て来た特徴的な部分でもある。その穴を共通認識として、課題にまでもっていく。・穴だったら、埋めたくなるでしょ。いずれ・・・・・・・・・・・・・
いずれ必要になる。強いモノが、いつまでも通用するとは限らない。通用しなくなった時、弱かったモノも必要になる。その時の為に、穴を埋めていく作業も必要。穴を埋めて、良い影響のし合いをする所まで持って行けたら、なお良い。ちなみにこの国では、価値を生み出す事がとても苦手。そこに穴がある。今はまだ穴だが、そこを意識していけば、いずれ強みにもなっていける。それを期待したい。という願いを結論として、今日は締めます
色濃くは、影響。良い物も悪い物も、人口密度が高い方が強く出る。その中で弱いモノをみんなで意識し、強めていく
そうだよね。人口密度が低ければ、ある程度育ってから世の中に出てくるけど、人口密度が高いとすぐダメ出しをされちゃう。今までの流れの物は救われるけど、それ以外は異物として排除されてしまう。それじゃ育たないね。穴を意識して穴を埋める。埋まったらそのモノ同士の密度を高めて、良い影響を生み出していく。それで、価値を作り出すような事が、この国でも得意になっていくような気がします。そんなこんなで明日です
あしたは、『また、まだ決まっていない』的な事で、『なんとかなるでしょう』的な言い訳で『お楽しみに〜〜〜〜!!』だったりしま〜〜〜す!!おたのしみに!!