企業について考えるの巻
<チームは、機能的。明確に的確に仕事ができるように、上下関係の会社は辞めて、対等なチームにした方が良い>
会社や企業は所属するモノだけど、所属してりゃいいわけじゃない。当然働かないといけないワケだけど、だったら所属って言うのは、邪魔なんじゃない?って思っちゃったので、そこのトコロ探ってみます。仕事・・・・・・・・・・・・・
仕事をする。仕事をする為だけであれば、所属する必要は無い。会社や企業自体に、所属するイメージも含まれるけど、それは必要無いんじゃないかと思ってしまう。・所属する事で、ワケ分からない要素が涌いてくる感じがするからね。チーム・・・・・・・・・・・・・
チームの方が。会社や企業をやめて、チームで良いのではないだろうか。チームの方が、何をするのか明確になるし、ワケの分からない要素が涌いてくる隙もなくなる。・チームって一つの目的の為に、結成されるから分かり易い。上下・・・・・・・・・・・・・・
上下関係。会社や企業だと、上下関係。上下によって、給与も違ってくるカタチ。チームはリーダーを作るものの、基本は対等。対等な中で、給与も納得をもって分配されるようになると思う。・上下関係は、何かと煩わしさを生むからね。機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
機能的。チームに変えてしまった方が、あらゆるコトが機能的に動ける。何が出来るかという役割分担も明確になるし、目的も明確。今のところ、会社や企業というシステムに、良い所を感じない。・チームの方が、風通しも良くなるだろうしね。参加・・・・・・・・・・・・・・・
参加、解散。チームになれば、目的ごとに参加と解散をくり返すスタイル。会社のような所属では、入社と解雇、もしくは異動となり、重くて鈍い。・所属になってしまうと、機動力が落ちるわけね。敷居・・・・・・・・・・・・・・・
敷居も低い。チームだと敷居も低くなるから、他の企業との連携もラク。企業という表現を使っているけど、本当はチームとチーム。一つの目的の為に、結成しちゃえばいいし、そのあと解散すりゃいいだけ。・違う企業でも、目的あわせるだけで連携出来るでしょ。責任・・・・・・・・・
企業の責任。責任を考えると、チームは弱いかも知れない。チームはその都度結成されて、解散してしまう。永続的に続く会社と比べて、責任は希薄かも知れない。・お客さんは永続的な責任を求めるからね。存在・・・・・・・・・・
存在する。存在するというコトで言えば、会社の方が有利かもしれない。対象が同じである為、何かあった時に消費者が文句を言える相手が、キチンといる。それは強みでもある。・クレーム言える相手が、変わらず居るって、そりゃ良いよ。部分・・・・・・・・・・・・・・・
会社的部分。であるならば、会社的部分を根底に置きながら、普段の活動はチームですればいいのではないだろうか。これなら、消費者がクレームを言える相手は、いつでも存在する。・このブログお得意の良いとこ取りだね。会社・・・・・・・・・・・・
会社はいらない。チームというシステムにした方が、あらゆる面で優れている。一部根底部分に会社システムを置くとしても、後はチームで良い。会社という呼び方をやめて、明日からチームで良い。その方がやる事が明確になるし、人間関係もうまくいく。上下関係で回していくやり方は、ロスも多いし、余計な争いを生み、険悪になり易い。それはマイナスにしかならない。全ての会社が、チームになる事を望みたい。という望みを今日のまとめとして、締めましょう
チームは、機能的。明確に的確に仕事ができるように、上下関係の会社は辞めて、対等なチームにした方が良い
責任は果たさないといけないけど、後はチームで良い。会社にしちゃうと、上下関係が存在して、それだけで煩わしいコトが増える。自分で面倒を増やしているようなモノ。こんなシステムは、無くてイイ。当初に思っていた通り、会社よりもチームの方が良かった。最初に思っていたコトが、結論まで通るコト自体、このブログでは珍しい。しかもキッチリ面白い内容になった。今日も、今日なりの収穫があったと言えますね。それじゃ明後日です
明後日は久しぶりに、まだ決まってないパターンです。まあ、2日あるのでなんとかなるでしょう。多分なるんじゃないかな。まちょっと覚悟はしておけ〜〜〜〜〜〜〜♪おたのしみに!!