勝手に掘り下げワ〜〜〜〜ルド

じつげん

夢見る時代じゃない!!の巻

哲学・思想

<実現は、今でしょ。幻想を追って、言いワケしていた状況とは一変している。もうみんなが主役。人類が待ち続けていた状況の中で、その役目を果たすしかない>

いや〜困っちゃうよ。ちょっと前は、出来ないコトに対して、いろいろ言いワケ出来たんだけど、今はある程度はカタチに出来ちゃう時代だから、言いワケが出来ないようになっちゃったんだよね。出来る・・・・・・・・・・・

出来るは。ちょっと前までは、出来るというのがかなり先にあって、そこまで行かないと出来なかった。そこまで行くのに、いくつも条件をクリアしないといけなかった。個人じゃ絶対、何も出来無かった時代だね。案外・・・・・・・・・・

案外出来ちゃう。今の状況は、個人でも案外出来ちゃう。やるかやらないかの問題で、そこそこの物が個人でも出来てしまうようになった。これは革命的な事実。すんなり革命が起こると、戸惑うし気づかない。従来・・・・・・・・・・・・

従来通り。でも世の中は従来通りで動くから、周りも従来通りのやり方で進もうとする。出来ると言う事の事実があっても、その事を無視するように進んでいく。生活に組み込まれてないから、無いのと同じなんだね。となり・・・・・・・・・・・・・・・・・・

となりにある。すぐとなりに、いろんな事が出来る要素はある。でも、まさか自分がそんな事出来るなんて思っていない。いろんな可能性がゴロゴロしてるが、気持ちがないので活かせない。もっと遠い物って、イメージに支配されてるってコト。幻想・・・・・・・・・・・・・・

幻想がある。資金なども、どこかの大金持ちが出してくれるという幻想。何か自分とは違う、大きな存在が物事は行う。そう決めて付けてるフシがある。役割が固定していて、動かせる物じゃないと勝手に思い込んじゃってるのかもな〜。そこら辺・・・・・・・・・・・・・・

そこら辺の人。お金も、そこら辺の人から少しずつ集める。それだけで、そこそこの事は出来てしまう。どこかの大金持ちも不要になっている。そこら辺の個人が、チカラを持てる時代。結構個人でもいけちゃう時代なんだよね。夢見る・・・・・・・・・・・・・・

もう夢見る時代じゃない。昔は出来なかった。でも今は出来ちゃう時代。もう夢を見る時代ではなく、実現させる時代なのかもしれない。言いワケの時代じゃなく、実現の時代。他人事なら、のんびり無責任でいられるけど、自分達で実現となると、ちとビビるね。勝手・・・・・・・・・・・

勝手に。勝手に言うから、勝手にやるへ。昔は、無責任に出来ない理由を、勝手に言えた。でももうその状況ではなく、勝手にやれる状況。言うのではなく、やる。悲しいけど、やれちゃう時代なのよね〜。準備・・・・・・・・・・・・・

気持ちの準備。やれちゃうと言っても、気持ちの準備が出来ていない。ただ、そんなのはみんな同じ。あとは遅いか早いか。どちらにしろやり始めなくちゃイケない。幻想を見続けるワケにはいかない。いつやるの?今でしょ?なんだろうね。ないがしろ・・・・・・・・・・

ないがしろにしていた存在。役に立つのは、ないがしろにしていた、そこら辺の人や自分。まさかの自分が役に立つ時代。人類が求めていた、個人のチカラが発揮される材料が揃ったと言ってイイ。いざそうなってみると、不安しかないね。主役・・・・・・・・・・・・・・

個人が主役。神様や、殿様や、王様や、大金持ちにすがって生きてきた時代とは違い、本当の意味で個人が主役の時代が来てしまった。言いワケも出来無い、やるしかない状況。かなりビビるが、やっちゃってイイ。実現させて良い。この革命的出来事は、すんなり来たので気持ちの準備も出来ていないけど、個人が主役なのは間違いない。結構な能力はみんな持っている。それを使えばいい、それで実現しちゃえばいい。これほど戸惑う状況もないだろうけど、かなり前からスタートラインに着いている。あとは走り出すだけ。というのを今日の結論として締めましょう

実現は、今でしょ。幻想を追って、言いワケしていた状況とは一変している。もうみんなが主役。人類が待ち続けていた状況の中で、その役目を果たすしかない

いや〜困っちゃうよね〜。そんな事言われてもさ、やっぱり気持ちが出来てないよ。気持ちが出来てないから、やれるコトがあったとしても、そっち見たくないもんね。他の誰かがやってくれるんでしょって、無責任の他人事で居た方が良い。そういう戸惑いの段階も必要と思う。戸惑いながら、なんとなく始めて止めて、また始めてしていく内に、あれ?これ出来るんじゃない?みたく、カタチになっていくんだと思う。最初から、うまくはいかない。でも、やれるコト結構あるから、まずは戸惑いながらやり始めて欲しい。自分も含めてだけど、やって行くべし。と決意を固めた所で、明日です

明日は『セット』というタイトルで、今まで乖離していた物について考えます。お楽しみに!!

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