やらせ
というタイトルで、生き易くする方法について
世の中
世の中おかしな事ばかりで、とても生きづらい。ヤラセと思えば、生き易くなる
世の中はおかしな事ばかりで、とても釈然としない
いろんな人が居て、いろんな事が起きて、毎日のように振り回される
こちらに落ち度が無くても、責められる事もしばしば。どう考えても、おかしな事ばかり
これは仕方がない。キッチリいく筈もない。みんなプライドがあり、みんな未熟
未熟でありながら、自分だけは立派だと思っちゃうから、おかしくもなる
自分も含めてみんな未熟。ダメな所満載で、そのダメな人が社会の仕組みを作ってる
なので、社会の仕組みもダメで当然。そのダメの渦の中、どうなるか分からないまま生きていく
この時、釈然としないコトが、起きても何ら不思議ではない
意味が分からなくて、ワケが分からない事だらけで、不思議はない。それが世の中
さて、そんな世の中、どうやって生きていったらいいのか。この方法を考える
この世の中がまともだと思ったら、そのギャップで心も体も病んでしまう
世の中はまだ未熟で、ダメだらけなので、まともに生きたらいけない
そんな事をしたら、病気になってしまう
このダメだらけの世の中で、どうやって生きていくか。それがヤラセ
この世の中全てが、ヤラセだと思って、一生懸命生きていくって言うのが、良い生き方
起こるコトも、人間関係も、全部ヤラセ。自分に起きる災難も、全部ヤラセ
嘘の出来事。なので、自分もその中で一生懸命嘘をやる
おかしな世界の中で、一生懸命ヤラセをして生きる。これが生き易くなる、生き方だと思う
あんまり、自分の全部で生きようとすると、とても耐えられない
なので、嫌なコトがあったらヤラセだと思う。オイシイと思う
そのオイシイ状況の中で、自分がどういうヤラセの生き方をするか
苛立つような事でも、ヤラセだと思えば、許せる
その状態を、いかにプラスに転換させるか。このヤラセで、オイシイ状況。その中でどうすれば、もっとおいしくなるか
それだけ考えて生きてればいい。大丈夫。心で思うだけだから、誰にもバレない
それよりも、ヒドイ境遇にたたされても、平気で活き活きしている自分を見て、周りがビックリする筈
ヤラセだと思うコトによって、どんな状況にあっても、自分はオイシイ
この状況を、いかにもっとおいしくして、楽しむか。そこがチカラの使い所
世の中は、ゆっくりしか良くはならない。焦っても仕方がない
ヤラセだと思いながら、ゆっくりと良くなるのを待つ。未熟から成熟に向かうのを待っていく
自分が苛立っても良くはならない。ならばもっとオイシイ方向に
それで生き易くなる。せっかくなので生き易い方の生き方を
なるほど、生き易くなる生き方か。確かに目くじら立てても仕方がない。待つよりしょうがない
自分もその中にいるんだから、他人を責めても仕方がない。そういうもんだね
よしそれを、今日の結論としよう。今日もいろいろ分かったね。さっそく実践してみますか。うん
じゃあ今日はこれまで
ヤラセは、嘘。オイシイと思えば、ラクになる。生き方を、プラスに転換も出来る。まともに受けちゃ、苦しいだけ
そうか、この世の中をまともに受けちゃうと、苦しいだけか。まだ世の中未熟な所だらけだから、そこに甘えちゃダメって事でしょうね。これは自分も気をつけないと。苦しい状況に追い込まれたら、自分がおいしくなってるって認識で。もっとおいしくなるように、やって行きますか。うん。それじゃ明日
明日は『グッズ』ってタイトルで、憧れについて考えます。お楽しみに!!