今日は、生活する上でのコトを、チョッとね!
ちっそく
脳も、カラダも
脳もカラダも窒息する
窒息って、呼吸器。普通は呼吸器が、機能しなくて起きる
肺に酸素が行かなくなり、窒息する
それは呼吸器だけのモノと、当然考える
確かに入り口は呼吸器
でも、脳やカラダも窒息する
脳やカラダも当然酸素を必要とする
酸素が行き渡らなければ、窒息状態になる
いや、実を言うと酸素だけじゃない。それ以外の栄養素なども含めて、窒息
脳やカラダに行くべくモノが、行き渡る状態が健全
行き渡るって循環
循環する為には、緊張と緩和の繰り返す必要がある
呼吸は、吸うと吐くの繰り返し。吸いっぱなしも、吐きっぱなしもあり得ない
ただ脳やカラダは、緊張の連続、弛緩の連続が出来てしまう
これは循環を妨げる。不健全な状態と言える
脳やカラダの方が、窒息しやすい。緊張の連続は窒息を生む
呼吸が、吸うと吐くを一対とするように、脳やカラダも、緊張と緩和で一対。そう考えないと
相反する、緊張と緩和。これを一対とするコトで、循環しやすくなる
一対を乱してはいけない。緊張と緩和の2拍子
2拍子の行ったり来たり。それをくり返す。それでより健全に循環
緊張は出来るが、緩和が出来ていないように思う
緊張するコトは多いが、緩和な部分が弱い。これだと、循環しない。窒息してしまう
意図的に、緩和する部分を作らないと
緊張するほどに、緩和も挟み込む。脳や体を使うほどに、休息を挟む
それが2拍子になり、循環させる。それが健全
緊張と緩和を一対として、脳やカラダを窒息させないように
緊張させすぎると、欠乏が起きる。緩和している間に補充される
なぜ緩和しない。どうして緩和を考えない。欠乏されたままでいいと、考えているのだろうか
緊張の後は補充。欠乏を解消する為に、緩和して補充。その意識
ただ、緩和から緊張に切り換えるのも、それなりに大変
意識的に2拍子。緊張と緩和は一対。どちらかにならないように
健全でいられるように
窒息は、欠乏。脳やカラダは、欠乏しやすい。意識的に緩和して補充。相反するモノ一対で、循環し回り出す
長期間動き続けようとすれば、循環は必要。その為には、緩和して補充や修理する時間も必要だね。脳やカラダって、無理をさせちゃうから緊張ばかりになりがち。でも、意識して緩和を入れた方が、結局長期的に多くのコトを出来る。無理させても、そんなに良いこと無いってコトだね。緩和緩和緩和