えすかれーしょん

めきき

今日は、価値が分かるヒトについて

めきき

高く買ってくれる

高く買ってくれるのは、目利きだ

安く買うコトはカンタン。安く買うと、損するリスクって少ない

なので安く買う人って、価値が分からないヒト

安く買ったり、ブランドに頼って買ったり

この人たちは、価値が分からない。自分で価値が分からないので、リスクを減らしたいだけ

高く買う人は逆

価値が分かる。目利き

なので高く買える。そこで見分けられる。価値が分かるヒトか、分からないヒトかが

一番高く買ってくれるヒトを、探した方がイイ

高く買ってくれるヒトは、自分で価値を決められる

自分の目で見て、価値を決める。値札やブランドが無くても、価値が分かる

見る目が無いヒトだと、値札がなくブランドでないと、無価値

そこが大きく違う

高く買うヒトって、主体性がある。主体性があって、責任や能力もある

高く買うヒト、安く買うヒト

ヒトによって違う。同じモノでも、高く買うヒトもいれば、安く買うヒトもいる

安く買うヒトを捨てる

高く買う人を探す。そして裏切らない

高く買ってくれたヒトが見つかったら、そのヒトを裏切ってはいけない

得をさせなくちゃ

せっかくリスクを負って、高く買ってくれた。買って得だったと、思わせられないなら、それは裏切り

裏切っちゃダメ

特に最初に買ってくれるヒトを、離しちゃいけない。一番愛してくれてる人

一番最初のヒトは、一番最後まで残ってくれる。強い結びつき

その人が離れるようなコトをすると、短命

ある程度は続く。でも、すぐ廃れてしまう

最初のヒトが、土台になってヒトを呼ぶから。土台のヒト離したら、全部がグラつく

結びつきって弱くなる。うまくいっていたとしても、危うい状態

高く買ってくれるヒトを見つけて、そのヒトの為に尽くす

規模が拡大しても、その姿勢は崩さない

あとから来る人は、みんなが集まってるから集まるヒト

自分で決められない、主体性の無いヒト。あまり信用出来ないヒト

そんなヒト達が沢山来ても、浮かれるべきじゃない。あくまで最初のヒトの為に

高く買ってくれる目利きのヒトを、裏切らない為に

そのコトをいつも考えていれば、大丈夫

間違えるコトはない

高く買ってくれる、目利きを探すコト。最初のヒトを裏切らないコト

自分は変わらない。でもヒトによって、安くなったり高くなったり、価値は変わってしまう

安く買うヒトは捨てて、高く買うヒトを拾っていく

目利きは、決める。価値を自分で決める。そのヒトに買って貰う。一番高く買ってくれるヒトが、目利き

高く買うのは難しいよ。リスクを伴うからね。それを出来るんだから、その目利きは凄いね。日本には目利きが少ないのかな。目利きはいても、高く買えるヒトがいないのかもしれない。ブランドには、あんなにお金を出すのにね。無印は無価値。ブランドは価値大。ブランドに頼るって無能って言い変えてもイイだろうけど。どうでしょう・・・

-えすかれーしょん