なめる
奴隷
侵略
奴隷や侵略って、ナメてるから起きる
ほんの少し前まであって、現在まで影響している
国によって、対応に差がある。これは、恐怖
恐怖に差がある。分かり易いのは軍事力
軍事力があるほど、恐怖は増すから、カンタンに手出しは出来なくなる
軍事力がなければ、恐怖がない。それでカンタンに手出しをする
カンタンに手出しをするだけではなく、好き勝手にやりだす
恐怖がないので、歯止めが利かない。相手を思いやるコトなく、手続きも踏むコトなく
手続きは、ルール。ルールは、国毎で違う
もしも、その国と同じルールだったら、対等
もしも、その国よりも不利なルールであれば、不平等条約となり、ナメられている
コレはよくやってしまうコト。よくあるコト。せめて同じルールでなければ、不利益になる
自国のルールよりも、不利なモノを求める。その一線を越えたモノは、全て問題があり間違い
それをさせない為には、知恵がいる。知恵があれば、ナメられるリスクも少なくなる
同じニンゲンとして、対等なニンゲンとして接してくれと、要求出来るかどうか
ほんのわずかなコトだけれども、この要求はとても大きい
だいたいこのポイントが、ルーズになる
それは、現在でも同じ。日本でも当てはまる
というより、日本人一人ひとりと言い換えても良い
他の国のヒトをナメて、勝手にやる。もしくは、手続きを踏まない
他の国のヒトと接する時、自国のヒトと同じように接しているか
どの国かで、接し方が変わるコトは?
国ではない。一人ひとりの中に、同じモノはある。ナメる気持ち
対等ではなくて、カンタンに手を出してしまう落とし穴
とてもルーズにしてしまう。それは間違いの原因
現在にまで問題が続いているのは、そこかもしれない
まだどこの国も出来ていない。まだ誰も出来ていない
侵略や奴隷の頃と、さほど変わっていない
重要なポイントを、まだ誰も押さえていない。ナメたまま
同じ間違いを起こす危険性を、今も持っている
どの国対しても、どの人に対しても、手続きを踏んで対等に
そして、ナメられないように、知恵を持つ
軍事力を持つよりも、知恵を持つべき。対等にするように、要求するべき
そうすると、世の中って結構変わる
ルーズだったモノが、その一線を越えなくなれば、人間同士関わり方も違って来る
ナメて、少し自由すぎ。勝手なコトをし過ぎていた
勝手で手続きを踏まない行為を、許しすぎていたように思う
アメリカだけではなく、他の国も。そして一人ひとりの中にあるモノも、ルーズ過ぎた
ナメるは、勝手。手続きを踏まずに、不利益を与えていた。国ではなく、一人ひとりに焼き付けなくてはいけないポイント。人間として、絶対に必要
まだどの国のヒトも出来ていないから、外交もルーズ。とてもフワフワしている。それじゃ困るけど現実だよね。現在はその整合性を、軍事力が担ってしまっている。危ない危ない。まだ危なすぎる世界で困っちゃう。そこから脱却する為に、自国と同じかそれ以上のルールで接する。それしかないね〜