せいしゅん
年齢ではない
悩み苦しんでいる
年齢に関係なく、悩み苦しんでそれでも踏ん張っている人を見ると、青春だと感じる
精一杯生きてる
弱音はいても、泣き崩れても、絶望を感じていても、踏ん張って生きてる
ツイッターを見ていると、本音が出てくる
どの人も、いろんなモノを背負ってる。苦悩にあえいでいる
ラクな人生なんかない
それが分かって、みんな青春していると感じた
年齢に関係なく、青春だなと感じた
生きている限り、青春なんだと思わされた
それでも生きてる。スリ減らしながら、傷つきながら、踏ん張っているその姿が美しい
ラクな人生だったら、青春なんて感じない
美しいとも思えない
ヒトは生きている限り美しい。踏ん張りながら、命の炎を燃え上がらせているから
まだ、命の炎は消えてない。だったら、炎が尽きるまで生きぬいていく
なんとか成るか成らないかは、結果論。その時はその時で、また考える
どっちに転がっても、その都度踏ん張って生きていく
それが青春
課題は次々に自分に降りかかり、精神も肉体も傷つける
それに立ち向かうか、耐え凌ぐか、逃げてしまうか。どちらでも良い
それなりの結果が出るだけ。正解というモノは無い。その時の自分の姿が、そこにある
自分の人生は、自分に任されている
困難ばかりだが、命の炎は尽きていない
先は見えないが、命の炎は燃え上がっている
パワーはある。智慧もある。いろんなモノを持っている
困難が来ても、大丈夫。準備は出来ている
備わっている
それを使う姿が、青春。そして踏ん張って、一生懸命な姿が美しい
先行きは不安。不安を、自らのパワーで埋めていく。埋めていける
青春は美しいね。自分のパワーで、困難に立ち向かっているから。命の炎を使おう。せっかく備わってるチカラなんだから