ひーろーず
特別な超能力。
ネットによって、隠れた能力が見やすくなった。
それぞれの能力を持つ、ヒーローズ。
津田大介さんのメルマガを読んで、凄い人が多いコトに気づかされる。
東浩紀さんや、漫才のおしどりのお二人。坂本龍一さんの活動なども、凄いと感じた。
普通に暮らしていれば、出逢うコトのないヒト達。そして、さらに知るコトのない活動の数々。
メルマガや、ツイッターを通していろんなコトに出逢うコトが出来た。
今までは、真実を見ていなかったのかもしれない。見ようとしていなかったのかもしれない。
ネットの時代になって、そのヒトそれぞれの能力を、明確に示せるようになっている。それは真実。
でもそれは、ネット闇の中で埋もれてしまう存在でもある。
ネット自体は現実とは違って、存在しないので見ようとしなければ見られない。出逢わなければ、存在も分からない闇。
それをツイッターというものが、乱反射して見えるキッカケを与えてくれた。
闇を、乱反射の光で、照らしてくれるようになってくれた。
それでいろんなヒトの活動が、見えるようになった。皆さんがとても素晴らしい超能力者であるコトが分かる。
従来は、凄い能力があってもそれを示す手立てがなかった。
ほんの僅か、通り過ぎる程度にしか、触れあわない。その中では、何も分からずじまい。
分からない中で、大したことないと勝手に処理をしていた。でもそれは、真実ではなかった。
真実は、超能力と言えるほどに凄い能力者ばかり。
そこら辺に歩いているヒトに対しての見方も、変わらざるをえない。
知るほどに皆さんが、凄すぎると感じる。まさにこの世界は、ヒーローだらけだと思わされる。
みんなヒーローズだというのが、真実。今までまるで間違っていた。
しかもツイッターというのは、その事実を知ってもネガティブになりにくい。
みんな凄くて、自分はダメだという気持ちに陥りそうだが、そんなコトはない。
自分もがんばろうという気持ちにさせてくれる。
津田大介さんや、茂木健一郎さんなど、知るほどに思慮深さと、精神的なコントロール技術を感じさせる。
やはり超能力者だと思う。でも、それは彼らだけではない。みんな、隠れているがそれぞれの超能力を持っている。
もちろん空も飛べないし、時空も移動出来ない。不死身でもない。でも凄い超能力。
少なくても、今まで自分が思っていたヒトの能力を遙かに上回るチカラを、持っている。
それが確認出来た。
ツイッターという道具による、キッカケの乱反射のおかげ。沢山学び合いが出来る。
人類史上、こんな時代はなかった。技術の進歩は良いモノと悪いモノを生み出すが、これほど良いモノは無い。
しかもまだ入り口に過ぎない。何も知らない。まだまだ財宝は、闇の中に沈んでいる。
ヒーローズは、普通の中に埋没している。
日本でこれだけ普通であるコトを善しとするのは、認める側がいなかったから。
能力に気づかずに来てしまったから。もう、普通である時代は終わり始めている。そう断言して良い。
これからはヒーローズの時代。『やった〜〜〜〜〜!!』
普通に逃げ込みながら、誰かを蔑んでいた。マヌケな世の中。
能力を、蔑む為に使っていた。コレはモッタイナイ。なんてマヌケだったんだろう。
みんながそれぞれに凄い超能力者と認知されれば、蔑むコトにチカラを使うヒマはない。
もう、普通の中に隠れなくても良い。能力を出せる時代。ヒトを蔑んで安心している、悪趣味で野暮とはおさらば。
みんなヒーローズ。それぞれの超能力。
ツイッターがそのことに気づかせ、沢山のキッカケを与えてくれた。またツイッターさんに感謝。
ヒーローズは、誰でも。隠れざるを得なかった能力者の、解放。厚い氷が溶けるように、ツイッターの乱反射で、能力者が目覚め始める。とても清々しい日の出を感じさせる。