つけもの
いっそのコト、公務員としてカウントすればいい。
公共事業ナシでは、成り立たない建設業者が、あまりにも居すぎる。
ひっくるめて、公務員とカウントしてしまえばいい。
10年以上、民間からではなく、公共から事業を請けていれば、大きく分けて公務員と言える。
そう分類すれば、このクニの公務員がどれほど多いコトか。一度、そのやり口で、このクニを確認してほしい。
公務員はそれだけで負担。やるべきコトにピタッと合う、公務員の人数だろうか。
民間の仕事で成り立たなければ、いつまでもお守りが必要な、非力な存在。
公共事業漬けという、漬け物だらけに、陥っている。
そこからの脱却。その漬け物操業からは、早々に脱却させたい。
それでも成り立つように、新たな事業、新たな産業を生み出していく。その方法論を採りたい。
いつまでも、漬け物生活では先細る。漬けられて、非力になりまたドップリと漬かる。
頼らない、漬からない、そうでなければいつまでも、ワイロ政治は続いて、なおさら非力に弱ってく。