そういうじだい
たいしたコトない自分も、求めているヒトから見れば、神にもなれる。
どこにいるのか?こんな自分でも役に立てる、相手は。
意外に身近に、たくさんいる。自分がヒトを否定しなければ、溢れるほどたくさんいる。
まずはヒトを否定しない心根から。そこから、あらたな産業すら、飛び出すかもしれない。
ヒトに対しては、礼。そして光と暖かみをイメージして接すれば、ナニも恐れずともうまくいく。
ヒトはよく比べる。比べて判断してしまう。出来れば比べらるコトが出来ないよう、他にはないモノを見つけたい。
他にはない自分のナニか。そしてそれを欲するヒトを、探し出す。それで役立てる。
そこからはじまる。そしてそれを時代が、求めている。らしさを役に立たせる、そういう時代が始まろうとしている。