えすかれーしょん

得意なモノは、他の人のスピードでは、とても退屈に感じる。

退屈を感じたら、自分にその特性があるという証明。

退屈を感じて、そこで止まってはそれで終わり。

さらに深く、さまざまな方向に思いを馳せれば、見えなかった所にも行ける。

そこで止まるか、進むかが差になる。

どうしても優位に腰掛けて、だらけてしまう。でもその間に差は広がっていく。

-えすかれーしょん