おつきあい
しかたない。アホの自分とは、いっしょうのおつきあい。
しょうがないよ、第一階層だモノ。みんなのアホな欲求だよ。で、出来ちゃってんだから。コレ。この世の中。
で、生きづらくなっちゃった。だよね。だろ。この世の中。
より、人間をふまえた、少し深い第二階層。生きやすく、それぞれの人間を考慮する。それで形作る。ただ、とても見えづらいよ。ね。見えない。
この人間にとって生きづらい、第一階層。と、同時のアホな自分。これとは、一生のつきあい。第二階層の、よりシックリくるカタチ。生きやすい第二階層を思いながら、アホな自分と生きづらいこの世との、死ぬまでのつきあい。その間で振り回されて、ね
自分。人々。