お客さん
なぜこのヒトは、こんな事もわからないですか。なるほど。おそらくその人は、お客さん目線でしょうね。
お客目線と、もてなす側目線があるようです。もてなす側目線のニンゲンにとって、お客さん目線での考え方は、物足りないでしょうね。
様々な問題がある、世の中です。この問題を解決できるのは、もてなす側目線のヒト、だけでしょう。どんなに素晴らしい肩書きがあっても、お客さん目線では解決出来ませんよ。
結局、適正があります。その人それぞれ、得意な分野は、もてなす側目線になるでしょう。不得意分野のヒトに、責任を負わせるのは可哀想ですよ。
あなた様がもてなす側目線で、出来るモノゴトを大切にして下さいね。遠慮は要りません。あなた様の思うように、貫いてみて下さい。